北山町之家,2008。此為於田園城市藝文空間展出模型。 |
大西麻貴:
請用身體來感覺建築助力的樣貌、觸感、味道、光的狀態,以及發出聲響的方式。
百田有希:
在感性還很敏銳的時候,請努力吸收各式各樣的東西吧!
謝:
建築の学生に対するアドバイスをお願いします。
給予年輕建築學子的建議是?
大西:
素晴らしい建築をたくさん訪れること。その佇まい、手触り、匂い、光の状態、音の響き方を体で感じること。
請大量參訪精彩的建築。並且用身體來感覺它佇立的樣貌、觸感、味道、光的狀態、以及發出聲響的方式。
百田:
僕は学生の間、授業にはほとんど出ずに製図室に通っていたタイプですが、もっと外に出て街を歩いておけばよかったと感じます。
感性が鋭い内にいろいろなものを感じ吸収することが大切なのではないかと思います。
我在當學生的時候,是屬於幾乎不去上課,而都只前往設計工作室去的那一型。現在回想起來,覺得若能更積極往外到城市裡去走走或許更好吧。
我認為在感性還很敏銳的時候要更加努力地去吸收各式各樣的東西是非常重要的。
謝:
建築家として仕事をするための、必要条件はなんでしょう?
要能夠勝任建築師的工作,有什麼樣的必要條件呢?
大西:
頭ではなく、心が建築を好きだと感じているかどうか。
無關頭腦好壞,而在於是否能夠打從心裡喜歡建築。
百田:
人とうまくコミュニケーションが取れるということだと思います。建築は一人では出来ませんから。
我認為是能夠充分地與人們有良好的溝通。因為建築不是一個人就能夠蓋得出來的。
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