2012年10月30日 星期二

【o+h 對談】之三:對於「思考建築這件事」

二重螺旋之家展覽模型,圖為從螺旋梯廊道的窗口往內看。
百田有希:
在思考建築的這件事情上,我希望在有著新發現的同時,
也能保持即便在不同的國度裡也能夠刺激人類本能之建築所應有的姿態。

大西麻貴:
新的狀況就會產生對於新建築的需求;
希望未來能在案子更初期的階段,就建立出針對那個場所該長出的邊界條件。


謝:
日常生活の中で、建築以外に熱心に取り組んでいる事がありますか?つまり、どんな生活を送っているのですか?
日常生活中,有沒有除了建築以外也熱心從事的事情呢?亦即是怎麼樣過生活的呢?

大西:
食べることが大好きなので、料理でしょうか。あと、本を読むこと。読みたい本を見つけるために本屋の中をさ迷い歩くのが好きで す。
因為我很喜歡吃,因此應該是料理吧。此外還有就是閱讀。尤其喜歡為了找出想讀的書而在書店裡散步閒逛。

百田:
普段は目の前の仕事に追われているので、建築以外のことはほとんど出来ていません。
寝る前にビールを飲むのと、週末においしいご飯を食べるのが楽しみです。仕事に少し余裕ができたら、ジョギングをしたいなと思っています。

平常由於都被眼前的工作所追殺,因此除了建築以外幾乎什麼都作不了。睡前喝點啤酒,然後週末享用美味的菜飯是唯一的期待。如果工作上能稍有空閒的話,會想要去慢跑。

謝:

現在、日本人建築家は世 界中から大変注目されています。それについて、若手建築家の立場として語っていただければと思いま す。自 分に 対し て期待とは?今後、どんな役目を担うでしょうか。
目前日本建築師受到全世界的矚目。希望您能夠就這一點,以年輕建築師的立場來談一談。對於自己有什麼期待?以及今後想擔任甚麼樣的分工或角色?

百田:

日本の建築家が注目されるのは、ひとえに先輩建築家の方々がこれまで世界中で素晴らしい建築をつくってこられたからだと思いま す。
その礎の上で、建築を学び、つくることが出来ることを幸運に思います。
建築を考える上で、新しく発見的であると同時に、人間の本能に直接訴えかけるようなプリミティブなものでもありたいと思ってい ま す。
これから日本に限らず、世界中で建築をつくる機会に巡り合いたいと思いますが、たとえ国が異なっても本能を刺激する建築の在り 方を 考え てみたいです。

日本建築師之所以受到注目,我認為是因為前輩建築師們到目前為止在世界上蓋出許多精彩的建築的緣故。在這個基礎上學習建築、並能夠做出建築的這件事我認為是非常幸運的。
在思考建築的這件事情上,我希望在有著新發現的同時,也能保持一種能夠直接訴諸人類本能的那種原始的性格。
未來除了日本之外,當然希望能在世界上碰上能夠作建築的機會,並試著去思考那種即便在不同的國度裡也能夠刺激人類本能之建築所應有的姿態。

大西:

本来、新しい状況が新しい建築を要求するのだと思います。これまで建築家が仕事をする場合、与えられた条件に応えるように建築 を考 えて きた と思いますが、
もっとプロジェクトの初期の段階から、その場所に生み出すべき状況を一緒に考えられる関係が出来るとよいなと思います。
我認為本來新的狀況就會產生對於新建築的需求。雖然到目前為止,建築師在工作上都是根據被賦與的條件來思考建築的
不過我認為若能夠在案子更初期的階段開始,如果能夠建立出針對那個場所該長出的邊界條件的話應該會是更理想的吧。

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