2012年11月1日 星期四

【o+h 對談】之四:理想的建築家形象

二重螺旋之家模型,屋頂

百田有希:
希望成為帶有強大理念的同時,也對周遭人的意見與狀況保持開放的姿態來面對的建築師。

大西麻貴:
希望能將在日常生活中所難以取代的美麗瞬間,在空間中以新的方法加以實現。

謝:
理想的な建築家像を教えてください。
請問理想的建築師的形象是?

百田:
これがやりたいんだ!という強い理念を持ちながら、まわりの人の意見や状況に対して、自分を開いていける建築家。
これは、師である伊東さんがいつもおっしゃっていることですが、とても難しいことだと感じています。建築を続ける限り、この考えを頭に入れておきたいと思います。
「這就是我想做的!」在帶有強大的理念的同時,也能夠對周圍的人的意見與狀況以開放的姿態來面對的那種建築師。
雖然這是我的老師伊東先生經常掛在嘴上的一句話,但實在感到非常困難。只要自己還繼續在作建築,我就會把這樣的想法放在心上。


大西:
例えばおいしいご飯を食べたり、気持ちよく眠りについたり、美しい木陰で本を読んだりといった、日常生活の中にあるかけがえの 無い 美し い瞬 間を、空間の中に新しい方法で実現できる建築家。
例如享用美味的佳餚、睡得很舒服、以及在美麗的樹蔭下讀書的這類在日常生活中所難以取代的美麗瞬間,在空間中以新的方法加以實現的建築師。

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